豆腐作り
2020年2月3日 19時13分 1月30日(木)に、3年生が総合的な学習の時間に豆腐作りをしました。JAの方々の御指導のもと、自分たちが大切に育てた大豆を使って、大変おいしい豆腐を作ることができました。作った豆腐はなめらかで大豆の味がしっかりしており、子どもたちから「おいしい」という声がたくさんあがっていました。
<長野小学校屋上から望む富士山>
磐田市立長野小学校
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1月30日(木)に、3年生が総合的な学習の時間に豆腐作りをしました。JAの方々の御指導のもと、自分たちが大切に育てた大豆を使って、大変おいしい豆腐を作ることができました。作った豆腐はなめらかで大豆の味がしっかりしており、子どもたちから「おいしい」という声がたくさんあがっていました。
1月24日(金)に、長縄記録会を行いました。3学期に入り、子どもたちは朝や昼休みなどの時間を上手に使って練習してきました。各クラスで目標回数を決め、その目標に到達するにはどう練習したらよいかを担任と考えながら取り組みました。本番では、緊張した表情の子どもたちでしたが、最高回数を出したクラスあり、みんなで跳ぶことを楽しんだクラスありと、とても感動する記録会になりました。保護者の皆様方にはたくさんの応援をいただき、ありがとうございました。
1月23日(木)に、4年生が総合的な学習の時間に、福祉講話と点字体験を行いました。社会福祉協議会の職員の方から身近な福祉に関わるお話をお聞きしたり、点字に挑戦したりしました。子どもたちは、初めての点字体験に四苦八苦しながら、夢中になって取り組みました。この体験によって、点訳することの大変さを改めて感じました。
1月23日(木)に、1年生が生活科で昔の遊びを行いました。学習支援ボランティアさんが、羽根つき、すごろく、お手玉などの9種類の遊びを子どもたちに教えてくださいました。子どもたちは、体育館でたくさんの遊びの体験ができ、とてもよい経験になりました。
1月21日(火)に、6年生が租税教室を行いました。磐田税務署の方をお招きして、税金とはどういうものか、どんな使い道があるかなどについて、説明してもらいました。内容としては難しいことですが、子どもたちにわかりやすいような具体的な説明だったので、子どもたちは税金に対する理解を深めることができました。
1月22日(火)に、4年生が押し花講座でしおり作りを行いました。磐田農業高等学校の生徒7名が来校し、子どもたちにやり方を丁寧に教えてくれました。子どもたちは、いろいろな色の押し花を使って、自分が作りたいしおりの絵を完成させ、これから第2遠州の園の入所者の皆さんにプレゼントする予定です。 」
1月16日(木)に、磐田市役所自治市民部長袴田浩之さんとスポーツ振興課長水谷美すゞさんをお迎えして「心合わせプロジェクト」がありました。学校の様子をお伝えしながら、市と学校が互いの顔が見える関係づくりを進める目的で行いました。代表として参加した5・6年生8人子どもたちは、会食や懇談を通して、磐田市の事業について質問をしたり、意見を述べたりしました。子どもたちは、磐田市が力を入れていることについて考える機会となりました。
1月14日(火)に、4年生が福祉に関わる授業として、認知症サポーター講座を受けました。コミュニティスクール・コーディネーターとキャラバンメイトの方々が、認知症とはどのようなものか、予防するためにはどうしたらよいかなどについて、子どもたちにわかりやすく説明してくださいました。この講座を受けた4年生は認知症サポーターとなりました。小学生としてできることもあるので、学習したことを実践できるといいです。
12月19日(木)に、5年生がお米感謝祭を行いました。5年生は総合の時間に米作りに取り組んできました。感謝祭では、田おこしから収穫までお世話になった方々をお招きして、総合の時間に米について調べてまとめたことを発表したり、手作りのおにぎりやお礼の手紙を渡したりしました。
12月6日(金)に、6年生が総合的な学習の時間で国際理解教育を行いました。中国に住んでいた講師の方をお迎えし、中国の概況、伝統思想、現在の子どもたちの様子などをお話ししていただきました。子どもたちは中国の教えから学んだり、日本の学校との違いを知ったりしました。「千里之行始千足下」(千里の道も一歩から)という言葉に、これからの生き方に向けての力をもらいました。